北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
109ページのほう、3目が教育センター費というふうになって減額の予算になっておりますけれども、事業からいえば、どういう事業をされているのか。
109ページのほう、3目が教育センター費というふうになって減額の予算になっておりますけれども、事業からいえば、どういう事業をされているのか。
次に、10款1項4目教育センター費におけるかづのこもれび教室運営事業について、こもれび教室の利用状況についてただしております。 これに対し、昨年度こもれび教室を利用された児童生徒7人は、昨年度中に全員が学校に再登校することができている。また、今年度も継続して通っている児童生徒は3人であるとの答弁がなされております。
また、教育センター費の委託料について、昨年は郷土資料集作成の委託費が計上されていたが、現在の進捗状況は、また、郷土資料集について、欲しい方に販売するという考え方はないのかとの質疑があり、当局からは、郷土資料集については、編集作業が終わり印刷作業に入っており、1冊120ページの内容となっている。
10款1項4目教育センター費の240小・中学校等における起業体験推進事業49万8,000円は、国の委託事業で小中学校における起業体験活動の実施モデルを構築するもので、小中学校3校において、起業や販売体験に係る専門家を招いての学習会開催や小中合同のキャリアチャレンジシンポジウムの開催経費等を計上するものです。 次の35、36ページをお願いします。
10款1項4目教育センター費の教育センター費では、就学支援活動の充実やこもれび教室等連携業務を強化するため、センター員1名を増員します。 215ページ、216ページをお開きください。 2項1目学校管理費の小学校運営事務費は、校務用パソコンを更新するため購入費を計上しております。 225、226ページをお開きください。
次に、10款1項4目教育センター費の「かづのこもれび教室運営事業」について、その内容をただしております。
10款1項4目教育センター費のかづのこもれび教室運営事業では、交流センター内に鹿角こもれび教室を開設し、指導員1名を配置いたします。長期の欠席及び不登校傾向の児童・生徒に対し指導を実施することにより、学校復帰の手助けを行うとともに保護者に対する援助活動を行います。 次のページをお願いいたします。 2項1目学校管理費は、大湯小学校大規模改造事業が終了したことから、大きく減少いたしております。
次に、10款1項4目教育センター費のかづのこもれび相談事業に関連し、市内の不登校児童・生徒の状況と各事案に対する対応状況並びに卒業後のフォロー体制についてただしております。これに対し、不登校の児童・生徒数は、平成26年12月現在で小学生10名、中学生22名が不登校であり、平成23年度以降30名程度で推移している。
○9番(阿部博文君) 205ページの教育センター費13節の委託料教科別学力検査委託料のところで、できれば教育委員長がいるときにお聞きをしたかったと思っていましたが、教育委員長は先に帰られまして、それから教育方針の中では、全く触れられておりません、触れない方がいいかなということですが、全国の学力テストの件で、本市の教育委員会の基本的なスタンスというのは公開していくのか公開していかないのか、先般各地区町村
次に、10款教育費についてでありますが、1項4目教育センター費の児童生徒学力向上対策事業に関連して、全国学力・学習状況調査の結果公表について、教育長の考えをただしております。 これに対し、県内の25市町村の教育委員会は、すべて公表に反対している。教育は総合的な人間形成が大事であり、公表した場合は、その学力結果だけに目がいってしまう。
次に、10款教育費1項4目教育センター費の教科別学力検査委託料に関連し、今、国では、これまで行ってきた「ゆとり教育」に対し見直しを行うとしているが、本市の「ゆとり教育」に対する検証並びに今後の展開についてただしております。 これに対し、教育課程の編成がえは通常10年をめどとしているが、今回の余りに早い国の方向転換に、教育の現場でも驚いているところである。
これは教育センター費、教育総務費の中にあるわけですが、委託料のところでちょっとお伺いしますが、13節の委託料、その中に学科別学力検査委託料というのがありまして、これはいわゆる毎年のように実施しているわけなんですが、この実施した結果はどのようになっているのか。